腰痛

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腰痛でこんな症状でお悩みありませんか?

  • ✅日常生活で腰痛に悩む
  • ✅長時間のデスクワークで腰痛がひどい
  • ✅スポーツ中に腰を痛めた
  • ✅腰痛がずっと続いている
  • ✅夜に腰痛で眠れない
  • ✅腰痛が歩行に影響を考える
  • ✅車の運転中に腰が痛い
  • ✅妊娠中に腰痛を経験
  • ✅腰痛のために仕事を休んで疲れました
  • ✅ストレスからくる腰痛に悩んでいる
  • ✅姿勢の悪さが腰痛の原因
  • ✅重い物を持つと腰に負担を感じる
  • ✅腰痛が慢性的でリハビリが必要とする
  • ✅腰痛が運動制限に続いている
  • ✅腰痛で日常的な家事が難しい
  • ✅腰痛が足に放射痛を考える
  • ✅腰痛によってストレッチや運動が難しい
  • ✅長時間の立ち仕事で腰に負担を感じる

そもそも腰痛とはどんな症状?

腰痛の8割は原因がはっきりしないと知っていましたか?
実際にはまだよくわかっていないのが現状です。

ほとんどの方が、実際にレントゲンやMRIをとって、

「腰椎ヘルニア・脊柱菅狭窄症です」
「椎間板が狭い・骨の間隔が狭いです」
「背骨のすべり症ですねー」
「年齢的な変化だから仕方ない」

などと言われたことがないでしょうか?

ただ、それらが原因だ!と世界中で言われていたのは実は20~30年前の話なのです。
日本の整形外科の医療は20~30年遅れていると海外では言われており、海外ではレントゲン撮影を行うことは症状とは関係ないものばかりなので、危険な症状(悪性腫瘍がある。尿が出ない・何日も立つことが困難・動かない状態でも安静時の痛みが激しいなど)ではない限り、そのようなことは行わないのが現状です。悪性腫瘍がない限りは早急には手術は今はそんなにしないはずです。

上記の画像でも、無症状の人の腰のMRIを取った結果、ヘルニア・骨が狭い・椎間板が潰れている方は、70~85%の割合で存在するという結果が出ています。これは整形外科でのノーベル賞と言われるボルボ賞を獲得しており、医師であれば全員が知っている周知の事実であります。それでも日本では原因を画像に求める状況に終わりがないようです。

病院や接骨院で良くある一時的な対処法とは?

年齢だからとこのまま我慢をしていきますか?
病院では上記のような痛みとは関係ないと世界的には分かっていることを原因としたり、「年で骨の隙間が狭くなり、痛みが出ている」など年齢や腰だけしか原因として考えなかったりすることがあります。
とりあえず痛みが強い場合痛み止めの薬で対処したり、症状がひどい場合は手術を勧められてしまうこともあります。

しかし、腰部は体の真ん中にあり、腰だけ動く動作などはありもしません。なので体全体のバランスを見ていく必要があります。腰を動かすためには股関節も動きますし、背骨も動きます。足首も動きますし、膝や、内臓、肩関節あらゆるところも連動して動きます。なので全体のバランスが大事になります。

なぜ当院の施術で腰痛を対応できるのか?

癒しの整体PresentTimeでは患者さんの本当の問題を特定し、深いところまで骨格調整ができるため腰痛の原因である姿勢や様々な原因の改善できます。

また最近注目されている「腰痛は脳の誤作動である」ということが海外では周知の事実になってきており、腰痛に対しての考え方を変えるということも、痛みを劇的に取るために大事な要素になってきております。

当院では施術の後は正しい姿勢、体の使い方をお伝えするアフターフォロー、また腰痛に対しての適切な考え方を指導させてもらい、患者さんが心の底から腰痛に不安を感じないような指導を徹底しています。

腰痛は心からくる場合もあります。頑張りすぎたり一人で抱え込んでいたりすることで腰痛になりやすくなります。
腰痛は当院の最も大事としている心と体の両面からアプローチが必要だと考えておりますので、是非ご相談してみてください。

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